子宮頸ガン予防ワクチンは、本当に受けるべきなのか?

 

現在、テレビCMにて子宮頸ガン予防ワクチンのことがしきりに宣伝されています。



このCMをご覧になって、皆様はどのような感想をお持ちでしょうか。



「ガンが予防できるワクチンができて嬉しい!」



という感想であれば、要注意です。



実は、このワクチンですが、実に様々な弊害があることが分かっています。



本日は、その中で、ダイアン・ハーパー博士という方が発表されたデータをご紹介させていただきます。



2009年8月29日のCBCニュースで、「ガーダジル」というワクチンの効果について、5年を超えて効果が持続するというデータがないこと、さらに、「ガーダジル」接種後に深刻な副作用が報告されており、予防すべき病である子宮頸ガンよりも、むしろワクチンの方が危険であることを示した上で、次のような発言をされています。



「11歳の子供に予防接種をしても、予防効果が持続しないならば、軽微だがリアルな副作用の害を与えることになる。何の利益もない。公衆衛生上の利益は何もなく、子宮頸ガンの減少もない」



また、ハーパー博士はこれまでにもこんな発言をされています。



「11~12歳の女子に予防接種を義務付けるのはバカでている。安全上問題ないことを確認するだけの副作用に関する情報が十分に集まっていない。このワクチンの有効性は、幼い女子では試験されていない。なぜなら、11歳の女子は子宮頸ガンにならないし、子宮頸ガンになるかどうかは25年間も分からないからだ。11歳の女子に投与することは壮大な公衆衛生実験である。」



いかがでしょうか。



子宮頸ガン予防ワクチンは、上記以外にも多くの弊害が確認されています。



これからワクチン接種を受けるお子様をお持ちのお父様、お母様、ぜひ真実を知ってください。