7周年イベント≪満員御礼≫ 2011.6.25

 
昨日(2011年6月25日)、東京・代々木の全理連ビルにて、株式会社ライフトレード『7周年イベント』を開催させていただきました。

これまで、ライフトレードは、とても不思議な力を持つ『ラックル』という1つの商品の販売を通じ「誰もが願う健康をあなたの願う全ての人へ」という理念の下、邁進して参りましたが、ここまでこれましても、全国の会員の皆様がご愛用いただき、支えていただいた結果であると、感謝しております。




1階を出たところでは、小野様にご案内をいただきました。どうもありがとうございました。




こちらは、受付の様子です。
受付でも、石川様、鈴木様、長原様、大嶋様にご協力をいただきました。
どうもありがとうございました。






昨年に引き続き、今年も大変多くの方にご参加をいただきました。

どうもありがとうございました。




開演のご挨拶。

7月1日、ラックルは進化を遂げ、『NEWラックル』として、皆様にご提供できることになりました。

待ちに待った今回の発表。興奮と感動の中、開演されました。




続きまして、代表の藤原誠より、ご挨拶。

今回の『NEWラックル』の発売は、東北関東大震災が発生した時間に、決定されました。

日本を変えた大震災。

『NEWラックル』は、医療費削減というかたちで、日本を救う、日本を変える商品として発売させていただきます。

発売を記念して“乾杯”





会員様にも、『NEWラックル』の説明に加わっていただきました。







続きまして、沖縄県のハートフルクリニックの平良茂院長のドクターセミナー。

本日は、台風が迫る強風の中、わざわざ東京までお越しいただきました。

平良先生は、ミトコンドリア、活性酸素、そしてアンチエイジングについて、分かりやすくご講演いただき、会員の皆様から大人気の先生です。

平良先生は、47歳。

お若いですね!とてもミトコンドリアが活発に働いているのでしょうね。

ご自身が若々しいので、さらにご講演に説得力があります。




新しくなりました販促品の販売も行わせていただきました。

新マニュアルは、デザインも内容も一新し、大人気でした。








そして、イベントの最後は、恒例となりました「お楽しみ抽選会」を行わせていただきました。

今回は、ラック入りのお菓子詰め合わせ、そして発売前の『NEWラックル』がプレゼントでした。

当選された26名の皆様、おめでとうございました。

また、ご当選されなかった多くの皆様、申し訳ございません。次回の抽選会を楽しみにお待ちください。




終了後、参加された皆様には、参加者プレゼントを藤原よりお渡しさせていただきました。










藤原より、お一人お一人にお渡しさせていただきました。

今回のプレゼントは、なんと4つ!

他では手に入らないオリジナルのプレゼント。皆様、喜んでいただけましたでしょうか。

スタッフの皆で書かせていただきましたメッセージをご覧になり、喜んでいただけたのは、私たちスタッフにとりましてもとても嬉しかったです。


このように内容盛りだくさんで開催させていただきました7周年イベントは、大成功にて終演させていただきました。

ご参加いただきました、多くの会員様。本当にありがとうございました。

商品も生まれ変わり、私たちスタッフも新たな気持ちで、精一杯これからも皆様とともに歩んで参りたいと思います。




前立腺肥大治療薬が前立腺がんの発症リスクを増大

 
米国食品医薬品局(FDA)は、主に前立腺肥大の治療に用いられる薬剤が、悪性度の高い前立腺がんの発症リスクを増大させる可能性があると発表しました。

また、最近の研究では前立腺肥大の治療薬は、勃起不全(ED)のリスクを増大させることも分っています。

前立腺肥大の治療薬は、5α-還元酵素(男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロンに変換する酵素)の働きを抑えるお薬です。

ジヒドロテストステロンは、男性の脱毛の原因でもあることから、男性型脱毛症の治療薬としても応用されています。

50代の男性の50%、80歳以上では90%の前立腺が肥大しているといわれています。

できる限り、発がん性のある医薬品に頼らず、安全で機能性の高い食品などを利用されることをお奨めいたします。



老化防止に運動習慣を!

 
日頃から運動をされている方は、健康的でスタイルも維持されている方が多いですよね。

皆様は、運動されていますか?


運動することは、良いとは分っていても、以下の理由などを言い訳に、運動をやらないということはございませんか?


「 運動なんてする時間ないから 」

習慣化すると、忙しい方でも継続的に運動をすることができるようになります。まずは、1日10分から、慣れてきたら1日30分程度、運動されると良いでしょう。
運動時間は、1週間を目安にされてください。1週間で3時間以上がオススメです。


「 疲れるから 」

しばらく運動を習慣化すると、ミトコンドリアが増えてくるため、体力が増し、少々のことでは疲れなくなってきますよ。
毎日エスカレーターを使っていた方が、階段に変えた際、最初は辛かったのが、1週間後には、ラクラク!なんて、いうことがありますよね。


「 運動は苦手だから 」

苦手な方は、苦手な方なりの運動の仕方があります。
ウォーキングやサイクリングなどでも充分、運動になりますよ。


「 腰痛・ヒザ痛などの痛みがあるから 」

運動しなくなると、筋力や関節も老化と共に、弱くなってしまいます。
痛みを感じない程度で体を動かしていきますと、次第に筋力や関節も強化させるため、痛みも軽減してきますよ。


「 活性酸素が多く出るから 」

運動すると活性酸素が多く出るから、という理由で運動を控えるという方もいらっしゃるようです。
これは、激しい運動を続けて行った場合には、確かに活性酸素が多く発生することがあります。
しかし、通常は運動することで、ミトコンドリアの量が増え、質が高まることから、エネルギー効率が良くなり、活性酸素は逆に発生しづらくなるんですよ。


運動と老化に関するこんな実験がございます。

2,400組の一卵性双生児により行われた実験です。

1週間の運動量を1人は、15分以下、もう一人は3時間以上していただきました。

すると、15分以下の方のグループは、3時間以上の方に比べると、老化の進行が早いという結果が出ています。

双子での結果は、説得力がありますね。


もし、今、運動されていないのでしたら、健康と美容のために、運動を始めましょう!



健康のためにできること、いつから始めますか?

 
皆さん、健康のために心がけていることはございますか?


私、宇田川は、藤原の影響もあり、来年2月にフルマラソンに出場することを先週決断し、最近、ジョギングを開始しました。

長距離が苦手な私にとっては、とても過酷なチャレンジですが、少しずつトレーニングを行い、歩いてでも、這ってでも完走したいと思います。

もちろんラックルは、毎日欠かさず、食べていますよ!


12日(日)21:00より放送されましたNHKスペシャル「あなたの寿命は延ばせる~発見!長寿遺伝子~」でのこんな言葉が印象的でした。

「長寿遺伝子のスイッチONのための取り組みは、いつからでも始めることはできますが、若いうちから始めた方が良い!」


これは、長寿遺伝子のスイッチONに限ったことではなく、健康に関すること、全てに言えることです。

もちろん、いつからでも始めることはできます。健康に対する取り組みを何もやらないよりは、もちろん遅くからでもやった方が良いです。

しかし、明日の自分、将来の自分の体を作るのは、今日の取り組みなのです。

これは、健康だけではなく、美容についても言えることですよ。


将来後悔しないためにも、ぜひ、今日から取り組みませんか?



肌粗しょう現象

 
骨粗しょう症ならぬ、「肌粗しょう現象」というものをご存知ですか?

骨粗しょう症とは、加齢やホルモンの低下、カルシウム不足などが原因で骨の中がスカスカの状態となり、骨がもろくなる病気のことですが、「肌粗しょう現象」とは老化した肌の内部がスカスカ・ペラペラ状態になり、これに起因してたるみやハリ低下等の肌老化を引き起こしやすくなる、総合的老化現象のことをいいます。

これは、年齢とともに、肌の弾力を作り出す真皮層のコラーゲンやエラスチンの量が減少し、弾力を支えるバネの構造がもろくなってしまうことや、肌細胞を作り出す力が衰えた結果、生きた細胞層が薄くなっていくこと等が原因となって起こる現象と考えられています。

「近頃肌にハリがなく、頼りないやわらかさを感じる」
「皮膚を引っ張るとシワっぽさがなかなか戻らない」という人は要注意!

この「肌粗しょう現象」が深刻化すると、肌のたるみ、ハリの低下など、様々な肌悩みに繋がっていきます。

対策としては、表面の保湿だけでなく、肌内部の細胞1つ1つにまでケアが大切です。

肌の弾力性に関わるコラーゲン、エラスチンなどを生み出しているのは、ミトコンドリアの働きが大きく関与しています。

肌のため、タンパク質などの栄養素をしっかり補給し、ミトコンドリアを活性化させ、若い肌を取り戻しましょう!



病院は、何をしに行くところ?

 
多くの方が、病気になると、病院へ行きますよね。

では、病院には、何をしに行っていますか?

ほとんどの方が、『治しに行く!』ために病院へ行かれているのではないでしょうか。


もちろん、外科的な治療など、病院に行かなければ治らない病気もあるのも事実です。

しかし、病院は、「病気を治す場所ではなく、病名をつける場所」なのです。病院に行けば、ほとんどの方が、病名を告げられます。

これを聞いて、どう思いますか?

なかには、『なるほど!』と思われたが方いらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの方が、『病院で薬をもらって病気を治したことがある!』と思われているので、疑問を感じられたと思います。


確かに、薬は辛い症状を抑え、体調の回復に導く上で、活用されていますよね。

しかし、薬が病気を治しているのではなく、あくまでも症状を抑えているだけ。治しているのは、自分の力なのです。

薬を使うと、逆に、自分の病気を治す力を弱めてしまうこともあるのです。


熱や痛み、だるさなどの諸症状は、体を修復、修正するためのもので、体の修復を行う際に現れる場合が多く、諸症状があるということは、体の修復・修正が進んでいる証拠なのです。


しかし、病院へ行き、病名を告げられると、人は『自分は病気なんだ』という想いに陥り、体中にマイナスのエネルギーが流れ始めます。

その上、諸症状の回復の力を弱めさせる薬を処方されてしまうのです。

これって、とてももったいないことだと思いませんか?


諸症状が出たら、自分の回復能力を信じ、自分は回復に向かっているんだ!とプラスのエネルギーを体中にみなぎらせ、休養をしっかりとることが一番ですよ。


病院も病気を治すアドバイス、健康づくりのアドバイスをするだけで、薬を処方しなくても経営ができるようになれば、良いのですが、現在の日本では、それは難しいでしょうね。

もちろん、自由診療を中心に行いながら、患者さんのために真の健康のために尽力してくださる先生もいらっしゃいますが、まだまだ少ないですね。