年末年始休業期間のご案内

 

誠に勝手ながら、下記日程を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

平成27年12月29日(火)~平成28年1月3日(日)

 

≪ 受付期日のご案内≫

◆12月度分受付
12月25日(金)13時までの お電話・FAX受付分
12月25日(金)13時までの受付分は、25日に出荷させていただきます。  

◆1月度分受付
12月25日(金)13時以降のお電話・FAX受付分           
~1月4日(月)13時までの受付分に関しましは1月4日(月)に出荷させていただきます。

 

1月4日(月)10:00より通常営業となります。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

幹細胞物語≪お寿司屋さん≫

 

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ある街で人気の『楽来寿司』というお寿司屋さん。
人気の秘訣は、新鮮であること!

 

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毎日市場から最高級の新鮮な魚を仕入れ、腕利きの店主が美味しいお寿司をふるまっています。

あるとき、『楽来寿司』のある街を記録的な大型の台風が襲いました。
一夜明け、天候は回復したものの寿司屋の命の源である市場では魚が未だに入ってきません。

新鮮なネタが命の『楽来寿司』にとって、新鮮な魚が入らないことは致命的ですよね。

 

☆新鮮な魚は幹細胞のこと

『楽来寿司』の物語の中に登場した新鮮な魚。
毎日、新しい魚が入荷されることで、寿司屋さんは、営業ができますよね。

私たちの身体でも実は、同じようなことが起こっているんですよ。

・新鮮な魚=新たな細胞
・幹細胞=市場

活性麹が活性化してくれる幹細胞は、身体に不足し機能が低下してしまった場所に元氣な新たな細胞を補給してくれているのです。
つまり、幹細胞は働いていないと、からだの中で寿司屋で魚が入荷できない状況と同じことが起こってしまうのです。

すると、次第に身体の機能は低下をしていき、細胞も寿命を迎え、寿命を迎えることになります。

老化と共に、一般的には幹細胞は数が減り、機能も低下してしまうことが分かっています。
しかし、この幹細胞の数を増やし、活発に働くようにできれば、常に新たな細胞が生み出され、各臓器は機能の低下を防ぐことができるため、元氣と若さを保つことができるようになるのです。