快眠のための夜の過ごし方

  

睡眠は、ミトコンドリアが新陳代謝を行い、古い細胞、悪い細胞を排除し、新しい健康な細胞を作るためにとても大切な時間です。

 

そのため、快眠を行うことが健康のためには欠かせません。

 

そこで、今回は、快眠のための夜の過ごし方について、ご紹介いたします。

 

 

★ポイントは5つ

 

(1)夕食は3時間前に済ませる

胃の中に未消化物が残っていると、交感神経が刺激されてしまいます。

 

(2)お風呂でしっかり体を温める

しっかり温まり体温を上げ、その後体温が下がってきた時に眠気が出てきます。

入浴後のストレッチもお勧めです。

 

(3)カフェイン、お酒は飲まない

カフェインやお酒は、眠りのホルモンであるメラトニンの分泌を抑えてしまいます。

 

(4)パソコン、携帯画面など明るいものを見ない

眠りのホルモンであるメラトニンは、朝、光を浴び、15時間後に暗い状態で分泌されます。

 

(5)電磁波を浴びない場所で眠る

電磁波は、眠りのホルモンであるメラトニンの分泌を抑制させてしまうため、携帯電話やパソコンの近くでは眠らないようにしましょう。

 

 

5つのポイントを参考に快眠を手に入れ、新陳代謝を十分に行い、健康管理をしましょう!

 



メタボ解消で医療費削減!

  

メタボを解消すれば、医療費を削減できるという調査結果が、厚生労働省より発表されました。

 

厚生労働省は、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と判定された人の医療費がその他の人に比べ、平均で年約9万円高くなっているとする調査結果をまとめました。

 

メタボと判定された人と、血糖など調査項目すべてで異常がなかった人との差が最大だったのは45~49歳の女性で、年18万130円多くなりました。

 

厚労省によると、メタボと医療費の関係を調査した国レベルの大規模調査は初めてとのこと。

 

調査は、厚労省が2009年度の特定健診結果と、10年度の医療機関の治療実績を示したレセプト(診療報酬明細書)を突き合わせることができた約269万人について、男女別、年齢階級別に分析されました。

 

メタボの解消は、健康になれるだけでなく、節約にもなり、一石二鳥!

 

今までより少し運動(エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使うなど)と少し食事を減らす(ごはんを少し少なめにしたり、もう1口食べたいなというところで止めたり)などを続ければ、メタボは解消できますよ!

 

 

(引用:201347日 読売新聞)



朝食を食べたり、食べなかったりがメタボの原因に!

  

朝食を食べたり食べなかったりする人は、毎日食べる人よりメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが女性で4倍以上、男性では2倍近く高くなるとの調査結果を、東京慈恵会医大総合健診・予防医学センターの和田高士教授がまとめました。

14日の日本内科学会で発表されます。

 

和田教授は、2004年から09年までに同センターで人間ドックを受けた人の記録を調べました。

腹囲は女性80センチ、男性85センチを基準とし、脂質、血圧、血糖値を調べて診断。

初回は基準を超えていなかった30~59歳の男女6104人について、その後メタボになったかどうかを1週間のうちに朝食を食べる回数別に分析しました。

 

その結果、男女とも「週2日」の人が最もリスクが高いという結果でした。

ほぼ毎日食べる人と比べて女性では4.5倍、男性では1.9倍。

ほとんど食べない人は、男女とも毎日食べる人とほとんど変わりませんでした。

 

 

規則正しい生活をしていないと自律神経も乱れ、それに伴い各種ホルモンの分泌などにも影響されることが今回の結果に繋がったのでしょうね。

 

 

(引用:2013.4.8 朝日新聞)

 



糖尿病対策! 23時までには眠ること!!

  

眠りを誘うホルモン「メラトニン」の分泌量と、成人発症の糖尿病にかかるリスクとの間に関連性があるとの研究結果が米国医師会雑誌(Journal of the American Medical AssociationJAMA)に掲載されました。

 

女性を対象に行われた研究によりますと、夜間のメラトニン分泌量が少ない人は多い人に比べ、糖尿病にかかる確率が2倍に上るという。

 

糖尿病を患う女性370人と、人種と年齢が同じで糖尿病にかかっていない女性370人を比較したところ、糖尿病を患う女性は夜間に分泌されるメラトニンの量が少ないという結果でした。

 

なお、脳から分泌されるメラトニンは寝ている間に分泌量が多くなり、概日(がいじつ)リズムまたは「体内時計」を調整する作用があります。

 

 

メラトニンは、規則正しい生活をすることで分泌量を増やすことができます。

「朝日をしっかり浴びて、夜も23時までに眠ること!」

大切なのは睡眠時間ではなく、入眠時間と起床時間なのです。

 



2040年の日本。全都道府県で3割以上が65歳以上に。


27年後の2040年の日本は、全ての都道府県で人口が減少し、住民の3割超が65歳以上になることが厚生労働省の調査結果により発表されました。

 

推計によりますと、都道府県ごとの人口は、2040年には全都道府県で2010年より減少するとのこと。

 

秋田県、青森県、高知県、岩手県、山形県の順で減少率が高くなっています。

 

人口に占める65歳以上の割合は、2010年に29.6%で1位の秋田県が2040年も43.8%でトップ。

 

もっとも低い沖縄県でも17.4%から30.3%に増加し、全都道府県で3割を超えます。

 

75歳以上の割合も、2040年には40道府県で2割を超えます。

 

人口でみると、65歳以上の人口が30年後に1.5倍以上に増えるのは、沖縄県、神奈川県、東京都。

 

75歳以上は、埼玉県と神奈川県で2倍以上に増加します。

 

大都市圏と沖縄の大幅増が目立ち、研究所は「高度成長時代に全国から都市に出てきた世代が高齢化するため。米国占領下にあった沖縄では県外流出が少なかった」と説明しています。

 

 

出生率を上げていかない限り、急速な高齢化と人口の減少は現実のものとなってしまいます。

 

まずは、出生率を上げるために何ができるのかを考える必要があります。

 

保障制度などを充実させることにも限界があるため、もっとも現実的なのは、不妊で悩む方々の悩みを解決していくことでしょう。

 

 

また、高齢化が進めば、医療費もそれだけ高騰していきます。

 

老化が進めば、体の不調が出る可能性は上がりますが、その時にすぐに薬や医療に頼るのではなく、食生活や生活習慣を見直すことが重要です。

 

国民1人1人が、真の健康のために何が大切なのかを知り、多くの方々が最期まで健康で、ピンピンコロリできるようになれば、医療費の高騰も抑制できるのではないでしょうか。

 


コーヒーの健康効果


皆様、コーヒーはお好きですか?


 

コーヒーについての世界で行われている様々な健康効果について、ご紹介させていただきます。

 

 

<肝臓ガン>

 

国立がん研究センターを中心とした研究班による調査で、40~69歳までの男女9万人を10年間追跡調査した結果「1日に5杯以上コーヒーを飲む人の肝臓ガンの発症率は、飲まない人の4分の1」と発表されました。

 

コーヒーの抗酸化・抗炎症成分がC型肝炎の進行を抑え、肝臓ガンへの進行を食い止めているのではないかと推測しています。

 

 

<大腸ガン>

 

岐阜大学グループが1992年から8年間、35歳以上の地域住民3万人を追跡調査しました。

 

コーヒーを飲まない人を1とすると、毎日1杯以上飲む人は男性で0.81倍、女性は0.43倍という発症率になったということです。

 

 

<脳卒中>

 

国立循環器病研究センターと国立がん研究センターなどのチームが、全国で約8万人を対象にした調査で、こんな研究成果をまとめました。

 

コーヒーを毎日1杯以上飲む人は、まったく飲まない人より発症率が20%低いことが分かりました。

 

コーヒーに含まれるクロロゲン酸の働きで血糖値が改善され、脳卒中の原因の一つである糖尿病の発症を抑えた結果とみています。

 

 

<糖尿病>

 

オランダの研究グループは、世界中の9件の大規模追跡調査をまとめて「コーヒーを1日6、7杯飲む人は、2型糖尿病の発症率が0.65倍」と報告しました。

 

 

<胆石>

 

米ハーバード大学医学部による10年がかりの調査で「1日2~3杯のコーヒーを飲む男性は飲まない男性に比べて、胆石になるリスクが40%低い」と発表しています。

 

 

<シミ>

 

お茶の水大学の近藤和雄教授は、30~60代までの女性131人のシミを、肌の奥に隠れているシミの量まで把握できる機械にて測定しました。

 

被験者の、コーヒーを飲む量、日頃の食生活や運動量、生活習慣まで詳しく調査して、条件をならしました。

 

結果は(1)まったく飲まない (2)たまに飲む (3)1日1杯 (4)1日2杯以上の代表的な画像比較で「コーヒーを飲む量が多い人ほど、シミの量が少ない」という結果が出ました。

 

 

その他、認知症やアルツハイマーの発症リスクも下げるという研究結果もございます。

 

コーヒー好きの私にとっては、嬉しい限りです。

 

 

 

人の体を会社に例えると・・・

 

ミトコンドリアは、私たちを構成する60兆個の細胞の1つ1つの細胞の中に平均して約2000生息している生き物(細胞小器官)です。

 

それだけ多くのミトコンドリアが存在しているということは、それだけ私たちにとって必要だからです。

 

私たちはミトコンドリアの状態によって健康状態が変わるのです。

 

 

今回は、そんなミトコンドリアをたとえ話を使いながらご説明させていただきます。

 

例えるのは「会社」です。

 

良い会社というのは、社長や役員がしっかりしていて、営業部や企画部、総務部、経理部などの各部署、そして各部署の課などがしっかりと業務を遂行する必要がありますね。

 

そして、その業務の遂行のためには、優れた人材が必要となります。

 

社長が優れていても、人材がしっかりしていなければ決して良い会社にはなりません。

 

 

では、会社を人間の体を会社に例えるとどうなるでしょう。

 

会社・・・・人間の体

各部署・・・臓器

課・・・・・細胞

人材・・・・ミトコンドリア

 

ということになります。

 

ミトコンドリアがしっかりと働けば、細胞がしっかりし、各臓器が健康になり、その結果人間の体は健康になることができるのです。

 

つまり、健康になるためには、ミトコンドリアを活性化させることが必要なのです。